
暗黙知からコンテキストを生み出し、AIを使いこなす自治体になるための実践型開発室についての解説
Code for JapanのSlackとNotionは誰でも参加できるオープンなコミュニティです。イベントやプロジェクトなどの情報が満載です。まずは入ってみて、全国のシビックハッカーと交流しましょう。
Code for Japanは偽情報に対する取り組みとして、Xのデータを活用したツール開発や分析レポート、コミュニティ運営を行っています。
TOMODACHIプログラムは次世代リーダーの育成を目指したプログラムです。
誰でも参加できるのがシビックテックの魅力です。興味のあるプロジェクトに入って、手を動かしましょう。
バルセロナで誕生したオープンソースの参加型民主主義プラットフォームDecidimを国内に展開しています。
データ連携基盤の構築・活用を支援し、自治体や企業と連携し、市民参加型のスマートシティを実現します。
自治体や省庁、研究機関と協働して、DXや新しいサービスの開発に取り組みます。
自治体が子育て中の住民に必要な情報をワンストップで提供するウェブアプリです。
「じぶんごとプラネット」は、国立環境研究所と共同開発した個人のカーボンフットプリント量を可視化できるアプリです。

テクノロジーやデータによる社会課題の解決を進める企業パートナーを募集しています。
Code for Japanの活動を応援してくださる皆様からの寄付を募集しています。

東アジア(韓国・台湾など)での合同ハッカソン「Facing the Ocean(FtO)」や、海外のシビックテックコミュニティとイベントやプロジェクトを通じて交流しましょう。
国内最大のシビックテックカンファレンス。2025年は国連大学(東京・渋谷)で11月29日に開催しました。
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